なぜ ONGEVIT が養成講座に必要なのか
養成講座運営の課題
プロフェッショナル養成講座において、出席管理、受講生の進捗把握、修了・認定の判断は、本来もっと明確であるべきです。しかし多くの養成スクールや講師が、手動での記録管理、不確実な修了状況の把握、認定要件管理の複雑さに悩まされてきました。
さらに深刻なのは、学習のプロセスが正式な記録として残らないことです。出席や進捗が十分に確認されないままプログラムが進行すると、受講生は重要な学習機会を逃し、スクール側も品質基準の維持に苦労します。その結果、卒業生は自らの専門性や実績を裏付けるために必要な、体系的に記録された経験を持たないまま次の段階へ進むことになります。
管理のためではなく、記録のために
ONGEVITは、もともと養成講座運営を効率化する目的から生まれました。私たち自身が養成スクールを運営する中で、出席や進捗を管理すること自体よりも、「この人は本当に修了したと言えるのか」「その判断を後から説明できる記録が残っているのか」という点に強い違和感を覚えたことが出発点です。
単に業務を自動化するだけでは不十分でした。本当に必要だったのは、学びの過程と結果が、時間が経っても揺るがない形で確認できることでした。養成講座の価値は、その場限りの体験ではなく、後からも参照できる確かな記録として残ってこそ成立すると考えたのです。
ONGEVITが提供する仕組み
ONGEVITは、出席追跡や進捗管理を目的とした単なる管理ツールではありません。出席、進捗、修了、認定といった学習の事実を、発行機関に基づいて整理し、後から検証できる形で残すことを重視しています。
QRコードによるチェックインや自動化された進捗管理は、そのための手段にすぎません。重要なのは、学びが断片的な情報として消えてしまうのではなく、専門的な履歴として一貫して積み上がっていくことです。
養成講座の信頼性を支えるために
養成講座における修了や認定は、受講生にとって次の学びや活動につながる重要な基盤です。その判断が曖昧であったり、記録が残らなかったりすれば、養成講座そのものの信頼性も損なわれてしまいます。
ONGEVITは、修了・認定の判断に必要な情報を整理し、学習プロセスを一つの記録として残すことで、養成講座の信頼性を時間とともに積み上げていくことを目指しています。これはスクールのためだけでなく、受講生が自分の学びに確信を持つための仕組みでもあります。
養成講座のプロフェッショナルが開発
ONGEVITは、机上で設計されたシステムではありません。すべての機能は、私たち自身の養成スクールにおいて、実際の受講生と実際のプログラム要件の中で検証されてきました。養成講座を運営する立場として直面してきた課題から生まれた仕組みだからこそ、現場に根ざした形で改良を続けています。
現在は招待制として、養成スクールと直接連携しながら、プロフェッショナル教育に本当に必要な「記録のあり方」を磨き続けています。
養成講座の管理を簡素化する準備はできていますか?
学びが真剣であるほど、その記録もまた、真剣に扱われるべきだと私たちは考えています。
— ONGEVIT チーム